住宅ローンを申し込むと仮審査を受けることになります。仮という文字がついていますが、とても重要な審査なので注意が必要です。

住宅ローンの仮審査の重要性

サラリーマンの年末調整は

年末調整の説明をする女性

夢のマイホーム購入をした時に、住宅ローンを組む人は多いはずです。

ローンを借り入れて、一番最初の年は色々と手続きをしなくてはいけなくて大変と感じることもあるでしょう。

12月頃に行う年末調整ですが、住宅ローンの控除があり、毎年2~3月確定申告の手続があります。

この確定申告が必要なので、初年度は年末調整せず「自分自身で確定申告をします」と会社に伝えましょう。

1年目は自分自身で税務署に手続をして、確定申告の手続きを踏まなくてはいけません。


控除はおさめすぎた所得税を還付してもらえる制度があります。

マイホーム購入時は家計も苦しいことが多く、控除してくれる制度を利用しない手はありません。


所得は3000万円以下、返済期間が10年以上のローンであることと、いくつかの条件はありますが、マイホームを購入した時に条件に合致するようなら確定申告しない手はないと一般的には言われています。

確定申告をするだけで、10年間、ローン残高の1%程度の税金が還付されるというのだからお得です。

書式が難しいかもしれませんが、無料相談窓口もあります。

そして、申告さえすれば、確定申告をした1ヶ月後には金融機関の口座にお金が還付されます。


面倒と思うかもしれませんが、考えてみてみると、住宅ローンはかなり高額な設定の人が多いはず。

例えば、4000万円の住宅ローンを借りたとして、10年間、1%の40万円の還付金がもらえるのなら嬉しいのではないでしょうか。

10年だと約400万円。

1年でもかなりの負担減になります。


1度確定申告をすれば、翌年からは年末調整対象になるので、2年目以降は「年末調整のための住宅借入金等控除証明書」、「残高証明書」を会社に提出。

それだけで会社側が手続きをしてくれます。